先に結論:休日を充実させよう。
「正直、仕事しんどい…」「やりがいってどこ?」そんなとき、いきなり職場や仕事内容を変えるのは難しいですよね。そこで発想の転換。“休み方”を変えるだけで、平日の見え方がグッとラクになります。この記事はサクッと読めて、今日から試せる内容に絞りました。
なんで“休日の充実”で仕事がラクになるの?
1) 心の“避難所”ができる
週5・1日8時間=週40時間。長い。だからこそ「あと3日で○○行ける!」みたいな楽しみの予約があるだけで、平日を乗り切る燃料になります。
2) いい循環が回り始める
楽しい休日 → 平日ちょっと前向き → 仕事が捗る → 評価やお給料も上がる → 休日さらに充実…の相乗効果。仕事を“好きになろう”と無理しなくても、好きなことのために働くでOK。
3) 「自分でコントロールしてる感」が上がる
予定を立てて実行するだけで、自己効力感がじわっと上がります。すると仕事でも「まあ、やってみるか」と一歩出やすくなるんですよね。
今日からやる:休日を“本気で”充実させる4ステップ
STEP1:まず日付だけ決める(仮でOK)
カレンダーに予定を先置き。「11/23 紅葉ハイク」みたいにテーマ+日付を入れるだけ。細かい予算や移動は後で考えましょう。
STEP2:ワクワクを見える化
- その日にやりたいことを3つだけメモ(見どころ/食べたい物/写真スポットなど)
- 宿や施設なら**“ここが楽しみ”**を1つ(露天風呂・サウナ・ラウンジなど)
- ざっくり行程(移動→体験→食→休む)を書いておくと当日がスムーズ。
STEP3:気になることを小さく試す
「趣味ない…」でも**“気になってること”**はあるはず。
- カフェの空間が好き → カフェ巡り2軒だけ
- 写真に興味 → 朝散歩で1枚だけ撮る
- 運動不足 → 近所のサウナ or 打ちっぱなし体験 大事なのは完璧より回数。まず1回やってみる→続ける価値があるか判断。
STEP4:続けやすく低コスト化
- 外食は高い→おうち版を作る(自宅映画祭/家コーヒー研究/ベランダキャンプ)
- 道具は最小構成でスタート(レンタル・中古・友達とシェア)
- 月の趣味上限を決める(例:月5,000円)
例:筆者のケース(一般化) 焼肉好きだけど外食は高い→自宅焼肉に切り替え。休日はお気に入りのプレートで“ひとり焼肉”。「今週頑張ったら、あの肉!」のご褒美設計で平日を乗り切ってます。
そのまま使えるアイデア集
- ショートトリップ:近場の温泉/ローカル線旅/季節の絶景(紅葉・イルミネーション)
- 体験系:サウナ・サイクリング・ボルダリング・ゴルフ打ちっぱなし
- “好き”深掘り:カフェ巡り/ベーカリーはしご/美術館1館だけ
- おうち充実:自宅映画祭(テーマ決めて3本)/丁寧な朝ごはん/ベランダ園芸
- 学び&創作:写真1日1枚/読書会/ブログ1記事/“推しメニュー”研究
よくある悩み、こう解決
Q. 時間がない。 → 半日完結で設計。午前に体験、午後は休む。帰宅後30分で片付く内容に。
Q. お金が心配。 → 月の上限を先に決める(例:趣味予算5,000円)。お金は移動<体験の配分で。
Q. 三日坊主… → 固定化が最強。「毎月第3土曜はサウナ」「毎週日曜朝はカフェで30分読書」。写真+ひとことで記録すると続きやすい。
仕事を“好きになる”より、好きなことで仕事をはさむ
仕事そのものを好きになる必要はありません。「好きなこと中心で、仕事を配置」。この逆転の発想で平日が軽くなり、結果的に仕事もやりやすくなります。
まとめ:今週末、ひとつだけ予定を決めよう
- 日付とテーマを仮で入れる
- 楽しみ3つをメモ
- 低コストの工夫をひとつ決める
ものは試し。 次の休日を本気で設計してみてください。来週の平日、ちょっとラクになりますよ。


コメント