今日も一日お疲れさまでした。
この記事では「自分を変えていく方法」についてお話しします。
「自分を変えたい」
「今の自分に満足できない」
「もっと幸せになりたい」
そんなふうに悩んでいる人は、きっと少なくないと思います。実は僕自身もそうでした。自分のことが嫌いで、どうすればもっと良くなれるんだろうと、ずっと考えていた時期があります。
でも今は、「自分、変わったな」と感じています。周りからも「変わったよね」と言われることが増えました。だからこそ、僕がどうやって変わっていったのか、その考え方を今日はお伝えできればと思います。
結論:自分を変えるとは「心に素直になること」
いきなり結論から言うと、僕が思う「自分を変える」とは、
自分の心に素直になっていくこと
です。
「え、それって変わったことになるの?」
そう思う人もいるかもしれません。
なぜなら「自分を変える」って言葉を聞くと、多くの人は
“今の自分じゃない誰かになる”
みたいなイメージを持ちやすいからです。
でも、僕はそうじゃないと思っています。
僕自身も「別の誰かになった」感覚はありません。
変わったのは、むしろ――
自分を受け入れられるようになったこと
この一点でした。
そして「心に素直になること」は、言い換えると
自分を受け入れること
でもあると思っています。
なぜ私たちは「自分が嫌い」になっていくのか
自分を変えたいと思うときって、たいてい自分への不満が出てきたときです。
「こういうところが嫌だな」
「ここが気に入らない」
「このままの自分は嫌だ」
そう思うから、変わりたくなる。
では、そもそもなぜ自分が嫌いになるのかというと、僕はこう思います。
いろんな経験の中で、自分の振る舞いがうまくいかなかった瞬間が増えていくから。
その積み重ねで、「自分ってダメだな」という判断をしてしまうから。
ここで一つ、思い出してほしいことがあります。
僕たちは、生まれたときから自分のことが嫌いだったわけじゃないはずです。
赤ちゃんの頃は「素直」だった
赤ちゃんって、お腹が空いたら泣きますよね。
嫌だと思ったら泣く。助けてほしいときも泣く。
赤ちゃんにとって「泣くこと」はヘルプを求める唯一の方法で、困ったことを解決する手段は他にありません。だからこそ、感じたことをそのまま表現しているんです。
好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。
感情を自由に表現していた。
そしてその時、赤ちゃんは「自分が嫌い」なんて思っていない。
でも僕たちは成長していく中で、いろんな経験をし、人と比べ、嫉妬したり、劣等感を抱えたりしていきます。
その結果、心にいろんなものが付属していき、気づけば
「自分のことが好きじゃない」
「変わりたい」
と思うようになる。
自分を変えるとは「削ぎ落として純粋に戻ること」
だから僕は、自分を変えるってこういうことだと思っています。
磨いて、磨いて、余計なものを削ぎ落とし、素直な心を取り戻すこと。
僕はそれをやってきました。
面白いのはここで、僕自身は「別人になった」わけじゃないんです。
むしろ「変わってない」のに、「変わった」と感じる。
それは、嫉妬や比較や思い込みを少しずつ削ぎ落としていった結果、
自分の見える世界がクリアになったから
です。
昔は、自分が見ている世界が黒くて、ドロドロしていて、しんどかった。
でも、それが少しずつ晴れていった。
「自分が変わった」というより、
自分が見ている世界が変わった。
僕にとっては、それが一番大きな変化でした。
もう一度“赤ちゃんの心”には戻れない。でも「受け入れる」はできる
もちろん、赤ちゃんの頃みたいに何も知らない純粋な心に完全に戻るのは難しいと思います。
僕たちはもう、自分の短所や至らない点を知ってしまっているからです。
でも、だからこそ大事なのは、
「自分にはこういう部分がある」
「それでもいい」
そうやって受け入れていくことだと思います。
僕は、自分は自分のままでしか生きられないと思っています。
心も身体も、他の誰かのものにはできない。唯一無二です。
他人になろうとしても、それで幸せになれるとは限らない。むしろ苦しくなることも多い。
だからこそ、
好きなものは好きでいい。
嫌いなものは嫌いなままでもいい。
そのうえで、自分を認めていく。
それが「自分を変えていく方法」だと思っています。
まとめ:変わる=自分を受け入れて、生きやすくなること
自分を変えたいと思うとき、僕たちは「別の誰か」を目指しがちです。
でも本当に大切なのは、
自分の心に素直になって、自分を受け入れていくこと。
完璧な人なんていません。
至らない部分があるのも、人間として自然なことです。
だから「嫌な自分がいる」ことも含めて、受け入れていけたとき、
きっと少しずつ生きやすくなっていくと思います。
もしあなたが「自分を変えたい」と思ったときは、
誰かになろうとするよりも、まずは
素直になること
を意識してみてください。

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