自信がない原因は性格じゃない?思考の癖3つと改善法をわかりやすく紹介

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今日も一日お疲れさまでした。
ここで、ほっと一息つきながら読んでもらえたら嬉しいです。

今回のテーマは、**「自信がない人がやってしまいがちな思考の癖」**について。

  • 自信を持ちたいのに、なかなか持てない
  • 人と比べて落ち込んでしまう
  • 褒められても素直に受け取れない

こんなふうに悩んでしまうこと、ありませんか?

僕自身もどちらかというと、「自信があるタイプ」ではなく、ここまで自信を持てずに来た感覚があります。

ただ、自信が持てない原因って「性格だから仕方ない」と思われがちなんですが、実はそうとは限りません。
**自信の有無を決めているのは、持って生まれた性格というよりも“これまで培ってきた考え方(思考のクセ)”**だったりします。

ということは、考え方を少しずつ整えていければ、今より自信を育てていくことは可能です。
もし今、自信が持てずに苦しい気持ちがあるなら、今日紹介する思考のクセのどれかに当てはまっているかもしれません。

当てはまるものがあったら、ぜひ「考え方の方向修正」をしてみてください。
それだけでも、自信がない自分から少しずつ抜け出していけるはずです。


自信がない人がやりがちな「思考の癖」3つ

1)「白か黒」思考(0か100で考えてしまう)

1つ目は、いわゆる**「白か黒」思考**です。
すべてを0か100で判断してしまうクセですね。

  • 完璧じゃないと意味がない
  • 少しでも失敗したら全部ダメ
  • うまくいかない=自分が悪い

この思考は、完璧主義と自己否定がセットになりやすいのが特徴です。
「成功した自分」「完璧にこなした自分」しか認められなくなってしまうんですね。

たとえばプレゼンで、言葉を一つ噛んだだけで
「最悪、終わった」「全部ミスった」
みたいに落ち込んでしまう。

ダイエット中に一度食べてしまっただけで
「せっかく頑張ったのに意味ない」「もう無理」
と投げ出してしまう。

でも本当は、プレゼンは全体が伝わっていればOKだし、ダイエットも明日からリセットすればいい。
完璧じゃなくても、うまくいくことは普通にあるんです。

改善のヒント:「70点でいい」を口癖にする

そんなときは、ぜひ**「70点でいい」**を口癖にしてみてください。

100%じゃなくても、70%うまくいけば十分。
70点、80点、99点だって十分高得点です。
「0か100」だけじゃなくて、途中の点数もちゃんと認める
これが自信を守る第一歩になります。


2)他人基準になっている(評価で自分の価値を決めてしまう)

2つ目は、他人基準になっていること。

  • 他人の評価がすべて
  • 認められないと自分に価値を感じられない
  • 嫌われるのが怖くて意見が言えない
  • SNSの「いいね」に一喜一憂してしまう

背景には、強くなりすぎた承認欲求があることも多いです。
そして承認欲求が強すぎると、**自己承認(自分で自分を認める力)**が弱くなり、結果として自信が育ちにくくなってしまいます。

改善のヒント:1日1回「自分で選んだ」を増やす

おすすめは、1日1回でいいので“自分で選んだ”を増やすことです。

たとえば——

  • 誰によく見られるために服を選ぶのではなく、自分が着たい服を選ぶ
  • みんながA定食だからAじゃなくて、自分が食べたいB定食を選ぶ

本当に小さなことでOKです。
この小さな選択を積み重ねていくと、「自分の人生を自分で選んでいる感覚」が少しずつ戻ってきます。
それが他人基準から抜ける力になり、結果として自信につながっていきます。


3)否定的な未来予測(やる前から失敗を決めつける)

3つ目は、否定的な未来予測です。

  • 行動する前に「どうせ無理」と思う
  • 失敗する未来ばかり何度もシミュレーションしてしまう
  • その結果、行動できない

もちろん、失敗を想定して対策を考えるのは大事です。
でも、失敗の想像だけを繰り返して「だから無理だ」と結論づけてしまうのが、このクセの怖いところ。

これはつまり、自己効力感(自分にはできると思える力)が下がっている状態です。

たとえば——

  • 好きな人がいるけど「どうせうまくいかない」
  • 転職したいけど「どうせ転職してもダメ」
  • やりたいことがあるけど「どうせ意味ない」

こうなると、行動力も能力も引き上げづらくなってしまいます。

改善のヒント:「もしうまくいったら?」を考える

ここで大事なのは、発想を少しだけ変えること。
否定的な未来が浮かんできたら、こう問いかけてみてください。

「もしうまくいったら、自分はどんな気持ちになるだろう?」
「どんな喜びを感じられるだろう?」

行動までいかなくてもいい。
「もしうまくいったら?」を想像するだけでも、気持ちは少し明るくなります。
その小さな明るさが、自己効力感を育てていきます。


自信を育てていく「3つのステップ」

ここまで「自信がない人がやりがちな思考のクセ」と、その改善のヒントを紹介しました。
ここからは、さらに一歩進めて、自信そのものを育てていく3ステップを紹介します。

ステップ1:小さな達成を“見える化”する

自信を育てるには、小さな達成を繰り返すことがとても大事です。
そして、その達成を“見える化”すると効果が上がります。

おすすめは、**「今日できたことを3つ書く」**こと。

  • 美味しいご飯が作れた
  • 朝起きられた
  • 夜にスクワット10回できた

こんな小さなことで十分です。

僕たちは「できていることが9割」なのに、なぜか「できなかった1割」ばかりに意識が向いてしまう。
でも、朝起きて出社できることだって、本当はすごいことです。

小さな「できた」を書き出していくと、
「自分って意外と頑張ってるやん」
と思える瞬間が増えていきます。
それが自信を育てる土台になります。

ステップ2:自分の味方になる

自信がない人ほど、過去の自分にも今の自分にも厳しくなりがちです。

  • こんなこともできない自分はダメ
  • もっと頑張らなきゃ
  • このままじゃダメだ

そうやって自分を追い込んでしまう。

でも、正直な話、世の中ってそんなに優しくない。
常に味方でいてくれる人は多くありません。

だからこそ、自分で自分の味方になってあげることがすごく大事です。

  • 失敗したけど、次から挽回すればいい
  • そんな日もあるよね
  • 今日はここまでできた、十分や

自分を責めるより、自分を励ます。
この「自分を鼓舞する力」が、厳しい社会を生きるためにも大切な力になります。

ステップ3:自分のペースでいい

人それぞれ、走るペースは違います。
マラソンでも、スタートが得意な人もいれば、中盤で伸びる人もいるし、ラストスパートが強い人もいる。

だから、最初に引き離されて焦る気持ちは分かるけど、
自分には自分のペースがあると知っておくことが大切です。

人と比べて「自分はできてない」と思うことがあっても、
その分、できていることも必ずあります。

「大器晩成」という言葉があるくらい、最初は遅くても後半で伸びる人だっています。
人のペースに合わせなくていい。
自分の心地いいペースで成長していけばいいんです。


まとめ:自信がないこと=悪いことではない

最後に、これだけは覚えておいてほしいんですが、
自信がないこと自体は悪いことではありません。

自信があるから正しい、自信がないからダメ、そういう話ではないです。

ただ、自信があるほうが前に進む力が出やすいのは確か。
だから「ないよりはあったほうがいい」くらいの感覚でOKです。

もし今回紹介した思考のクセに当てはまるものがあったり、
「これならできそう」と思えるものがあったら、ぜひ一つから試してみてください。

小さな積み重ねが、自信を育てていきます。
あなたのペースで大丈夫です。

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